タイ国旗はアユタヤ王朝時代に初めて使われた。当初はタイの貨物船に使われる赤の無地の旗「赤旗」だったが、 その後、ラッタナコシン王朝初期にラーマ1世は王室船と民間船を区別できるようにしたいとお考えなさって、赤旗の真ん中に白いスダルシャナ・チャクラを付けた王室船専用の旗がタイ国旗として使われた。
1916年にラーマ6世の命で1917年に旗法を作ることになり、国旗を「トン・トライロング」と命名された。 その後 1936年に旗法を改正し現在に至るまで使われている。旗法には国旗の定義が定められ、旗全体を横9:縦6の長方形と定め、縦を5分割に分け3色で塗り分けた。色の意味は下記の通り。