タイ王国の地形及び面積
タイまたは正式にはタイ王国は、約513,115平方キロメートルの面積を持つ、世界で50番目に大きい国であり、東南アジアで3番目に大きい。隣国との国境は以下の通り。
- 北側 ミャンマーとラオス
- 東側 ラオスとカンボジア
- 南側 マレーシアとタイ湾
- 西側 ミャンマーとアンダマン海
タイには多様な地理的特徴を持つ6つの地域があり、それぞれの地域は以下のように異なる地理的特徴を持っている。
- 北部地域 :複雑な山岳地帯であり、タイ国内で最も高い地点はドイ・インタノン。この地域は重要な水源である森林で覆われている。
- 東北部地域 :主に高原であり、土壌は乾燥しており、農作物の栽培には適していない。
- 中部地域 :河川の流域であり、ピン川とヤム川が合流してフアプノム水路となる、ナコンサワン県の河口で合流する。この水路はチャオプラヤ川となり、中部地域は国内で最も豊かな地域で、世界的に重要な稲作地帯。
- 西部地域 :北部地域の西側から連なる山岳地帯であり、重要な山岳地帯にはタナチャイ山脈とタナワンシリ山脈がある。
- 東部地域 :高原と低山が交互に広がり、長い湾と曲がりくねった海岸線がある。チャンタブリー県にはチャントンブリー山脈があり、東海岸に沿って広がっている。その後、西に向かって伸び、タイとカンボジアの国境となるトラット山脈と交差する。
- 南部地域 :高原が広がり、両側に海が広がっている。タイの最も狭い地点はカーコートガラという所にあり、そこからマレーシアのマラッカ海峡につながっている。南地方:山岳地で両側に海岸がある。コー・コード・クラはタイで一番細い部分で、マレー半島に広がっている。